日々是好日人のダベリ

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京都市総合防災訓練・学区避難所運営訓練に参加して!

8月31日に、防災月間を前にして標記訓練が行われました。
今回は、甚大な被害を蒙って指定の避難場所に集合して、指定された避難所(こどもみらい館・もえぎ幼稚園)に入所しての運営訓練をいたしました。
 避難所での各種団体で構成された8班(総務班・管理班・情報広報班・保健衛生班・救護要配慮者班・食糧班・物資班・ボランティア班)が事前に何回も講習を受けて、3月に策定された当学区避難所運営マニュアルに基づいての初めての活動として行われました。
学区の各町内から、町別の旗を先頭に230名の皆様が避難場所の竹間公園へ集合されました。受付で総務班が町別人数を記録して、避難所の中京もえぎ幼稚園・こどもみらい館に所定の人数ずつ、広い教室にブルーシートを通路を空けて敷かれた場所に誘導され入所しました。別の場所では、食糧班の方々はお湯を沸かし、レトルトの五目御飯づくり、パック詰めに忙しく活動されました。身体のご不自由な団体の方々もご参加を頂き、ボランティアの方、要配慮者班の方々が手話も交え会話され、又、メモ書きボードでの会話にも奮闘されておりました。他学区からの参加者にはなりますが、朱一学区の皆さん73名の方々は、帰宅困難者として受付させて頂き、こどもみらい館の教室でミニ災害講習を受けられ市役所前の訓練に向かわれました。
物資班の方々は、自衛隊の車で飲料水などの搬入、避難所の各教室の皆様への水やうちわ、タオル、冷えピタを避難者への配布。
情報広報班は、総務班の避難所に何人の方々収容されているのか把握し人数の広報を板書して掲示され、入口の本部席には各班の班長が詰め、絶えず情報の共有と協議をして、結果を班員に伝える事が出来るか本番の有事の際の難しさは・・・。どのようになるかは解からない。            
各々の避難所の部屋では、先ず、各部屋のルール作り、朝は何時起床、就寝時間、部屋での飲酒・禁煙や迷惑行為の禁止事項などを全員で決めて部屋に大きく掲出した。
 各部屋では、簡易トイレの組み立て、トイレの高分子吸収体の樹脂がどのように排泄物を吸収するかの様子も確認してみたり、次々と避難所での緊急セットの照明道具、部屋の間仕切り、備品の毛布などを点検したりして、お昼前に食糧班が用意されたパックのご飯、水をセットに、部屋ごとに自由解散で無事に訓練を終える事が出来ました。
2ヶ月半に亘り、自主防災会の皆様、中京区の地域力推進室防災担当の職員の皆様とが一緒に会議をかさねて、又、仏教大学の先生にもお話をお聞きして、実際に神戸淡路地震、東日本大地震でのボランティア活動に専念された様子を写真や映像で説明を聞いて大いに勉強をさせて頂きました。この様な集中的に、学区の各種団体の皆様が別れて役割を分担して一つの目標《避難所運営》による一体感を肌で感じて終える事が出来、参加された方も地域のもつ暖かさを感じられたことと思います。
 終わった今、お世話をして頂いた方々、役所の方々もご苦労さん会で皆さんとお互い慰労し合いたいとの話が出て来ましたが・・。
地域にとっては、大変うれしく、地域のつながりを再確認出来た望外な京都市総合防災訓練・学区避難所訓練となりました。
防災訓練1
訓練前の集合場所
防災訓練2
訓練の受付
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