日々是好日人のダベリ

“’11年竹間夏まつり”盛況裡に終わる!

今年で11回目となる“竹間夏まつり”が8月6日(土)午後5時から竹間公園で開催され、多くの人たちにお越しいただき大賑わいの裡に終わることが出来ました。いつもと違い、今年は4月の第一回の企画実行委員会の時に、3月11日に起こった東日本大震災で約3万人近くの多くの死者と不明者の犠牲者が出て、朝から一日中テレビや新聞の報道を聞き、遠くいる私たちに何が出来るかを考えた時、先ず義捐金を送ろうという意見が出ました。原資の捻出は先ず義捐金箱を設置する。会場の屋台での食べ物、飲み物に義捐金として10円位足して売ってはという案が出ましたが、売る方は飲み物100円、ビール200円、焼きそば300円に10円足すとお釣りが大変といわれ没となり、代わりに屋台の売り上げから経費を引いた益金と、いきいきサロン会員の手づくり作品のバザーの益金を充当する。先ず、会場の5か所に募金箱を置き来場の方来賓の方からも浄財を募りました。諸々集めました義捐金は集計しだい福祉事業団へお届け致します。暑さの厳しいこの8月夏まつりは、メインは盆踊りで盆踊りの主旨は多くの震災犠牲者の精霊をお迎えして慰め又、死者の世界にお送りする亡くなった方への成仏祈願の慰霊と、残され復興に向けて精いっぱい働いておられます被災者への励ましの熱いメッセージを届けるために、行灯にこどもたちと共に絵と励ましの文字を書かれた行燈がロウソクの炎に照らされ会場に吊るされて、お盆の風情があたり一面ゆらめいておりました。地域の方はもとより、中京もえぎ幼稚園園児と保護者も加わりみらい館の来場の方も一緒にこどもゲームコーナーのヨーヨーつり、ペンシルバルーンの風船遊び、当て物コーナー、輪投げコーナー、マジックボールすくい、らくがきコーナーなど各コーナーすごい人だかりでした。5時からの中京消防署からはしご車が公園の中に入って来て展示試乗をして頂き、こども達が運転席でカメラに向かってポーズをとってご機嫌な様子で順番待ちが出来る人気コーナーでした。昨年10周年記念として誕生しました中京もえぎ音頭は、地域の方も一緒に園児と先生方保護者も交えて大きな踊りの輪となって盛況でした。又、御所南音頭も地域の方と御所南小学生も入りにぎやかな踊りが出来ました。地域の方々大勢で炭坑節・江州音頭の踊りの輪に若い方のグループも加わり華やかな雰囲気が醸されていました。途中の花火も消防分団の方々の手により大きなナイヤガラの白色に後ろでの赤青の色花火がコントラストよろしく大変好評でした。今年は特別バージョンで、8月・夏まつり・盆踊り・お盆で死者への慰霊と生者が死者への精一杯生きて元気さを鼓舞しているところを安心して見ていて下さいとの死者へのメッセージとも言われております。3月の東日本大震災は5ケ月過ぎても、大きく重く皆様の心に刻まれていることでしょう。お盆の8月16日送り火には今年はいつもより永く手を合わせる事になるでしょう。終わりに、夏まつり実行委員の皆様を始め、ご臨席頂きました来賓の皆様、もえぎ幼稚園教職員保護者の皆様、御所南小学校生、教職員の皆様、みらい館の職員の皆様、お越し頂きました地域の皆様、皆様方のご協力により無事に事故も無く盛況裡に終える事が出来ましたことに本当に感謝を申し上げます。ありがとうございました。
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消防車の試乗体験
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こどもコーナーには多くの来場者
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火入れ式で灯りがともる
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多くの来場者でみらい館前
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行燈に火が入り盆踊りの雰囲気が・・・
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消防分団がやってくれた大きなナイアガラの花火
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夏まつり当日・京都新聞8月6日朝刊記事に掲載されました。
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