日々是好日人のダベリ

地域と防災訓練!

11月28日(日)に近くの公園にて学区の防災訓練が開催されました。学区の自主防災会が主催で消防分団と中京消防署の皆さんの協力を頂き実施されました。要項は、朝の9時ごろ震度7の地震が発生したとの想定で、学区の各町内の自主防災部長(町内会長)に9時半に避難勧告が発令され、各町部長(町会長)が自分の町内の各戸を点検・点呼をして廻り、健常者を一時避難場所の公園まで町内の町名のぼりを先頭にヘルメットを着帽、首からメガホンを吊るした姿で、三々五々、町内23ヶ町の皆さんが公園へ避難されて来られました。着くと同時に、各町の避難人数、男何名、女何名、合計何名と災害本部に報告。本部は学区の総人数を自主防災会長が中京区役所の区本部に報告。報告事項が終わり、防災訓練が開始されました。イザの時には自信を持ち、一番大事なことは先ずパニックにならないこと。その為には、救助活動の実際を体験するのが大切です。白煙が充満したテントの中を低い姿勢をとり、口をハンカチで押さえ何も見えない中を手探りで進む、煙り体験コーナーや救急電話の架け方を電話を使って正しく言葉で受け答えするのですが、練習では出来ても、緊急事態では慌ててしまい喋りがうまく出来るかどうか・・良い体験になりました。他には、消火器を使っての消火訓練。建物の下敷きになった人の救護活動に使う道具の使い方の説明と体験。救命救急の講習。救命除細動器(AED)の使い方と体験講習。避難生活での物品の展示。給食訓練としてアルファ米をお湯で戻したかやくご飯作りを体験して、出来たてを訓練の最後にみやげとして配られました。毎年、わが学区と同様にこの時期になりますと他の学区も防災訓練を行っておられます。年々訓練を重ねられる事により各訓練コーナーも充実した講習となってきております。災害という非日常的な場面で沈着冷静な行動がとれるには、日頃から町内の人とのあいさつを始め近所付きあいが大切です。日頃のおつきあいが、10月に行われた区民運動会での各町別の競技プログラムのように町内のチームワークが良くとれて、まとまって競技出来た達成感を、この訓練にも町内意識の共有として取り組まれる事が、災害が起きても学区民の気持ちのゆとりとなって、災害に強い地域となって行くのではないかと思います。私も参加して痛感させられましたのは、非日常の災害が起きた時は、一人でも多く方の防災訓練での実際を体験して頂く事により、パニクらないで冷静に行動が起こせるのではと思いを強くしました。
防災6
一時避難場所全員集合
防災訓練5
被災家屋からの救助活動
防災1
救命救急講習


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