日々是好日人のダベリ

中学生との『しゃべり場』に参加して!

 京都御池中学校で休日参観日の行事として、地域・保護者の大人と中学生との会話『しゃべり場』が開催され私も参加いたしました。大きな体育館に100余名の生徒と同数の大人の方々が、写真のように一人一人向かい合いあって、お互いの自己紹介から始まり、司会者の方が話のテーマを次々と出し・・。例えば「夏になると好きな食べ物は?」「今迄で一番嬉しかった事、悲しかった事は?」「あなたにとって家族とは・・?」「休日のリラックスタイムをどのように過ごしたいか?」の様なテーマで、始め大人の側から1分間、中学生におしゃべりして、時間がきたら反対に中学生が1分間大人におしゃべりする。大人はそのまま座ったなりで、中学生が席をひとつづつ変わって、多くの方との会話を楽しむ趣向なのです。各々のテーマの個々の会話の内容は、マイクを持った中学生のリポーター役が2・3人おられ、こちらの会話は中学生・大人がこの様な内容の話が交わされていたと皆に報告され、同じような話だなあーと苦笑すること度々でした。おしゃべりして感じたことは、なにぶん中学生は若く人生経験もなく又、全員3年生とのことで来年の高校への受験に親の期待に応えたいので塾通いしており、今のクラブ活動も続けて行きたい。休みの日は、昼まで寝ていたい。親には育てて貰って感謝しているが、時々ウザトク感じ無性に腹が立つ時がある。今迄で一番嬉しかった事、悲しかった事にはクラブ活動における先輩後輩との思い出話。私も1分間という短い時間に簡潔にしゃべるのに集中すると、頭に血がのぼり、隣りの人との話が聞こえる為に、ついつい大きな声を出して、顔も上気して梅雨の蒸し暑さも手伝い大汗をかきました。約40分『しゃべり場』が続きましたが、中学生との会話は、純真で何も知らない、まっさらな人に言葉を吟味しながら話すのは、相当に頭の回転を要求されます。自分の目線を中学生に合わすように、また相手を斟酌しながら話す事により何か中学生から若さを貰っているように思えてきました。終わって梅雨の天候とは逆に、気持が爽やかになり心が弾む日曜日となりました。中学生の諸君ありがとう。これからも学業は勿論、部活や受験に向き合って一所懸命、悔いが無きよう努力されます事を祈念いたします。
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体育館いっぱいに
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ぎっしり・・と
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『しゃべり場』風景

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