日々是好日人のダベリ

『高・高期老犬介護』 その2

我家の飼い犬も、この5月に19年という人間の歳でいう90歳を超える高・高年齢を迎えます。4年前に軽い脳梗塞を起こし、後ろ足が時々硬直する後遺症が残ったために長時間の歩行が困難となり、屋内の板の間に滑り止めのクッションタイルを敷き詰め飼っています。お陰様で、歯も丈夫で(7歳の時、歯石を取って虫歯を予防したので)餌もよく食べて呉れます。困ったことに、横に寝かせたら最後、又、立っていて倒れても足の踏ん張りが利かず自分で起き上がれない事です。その度に、泣き声をあげて知らせるので起こしに行くまで鳴き続けるので、近隣に迷惑がかかるといけないので気を使います。歩行が困難であるということは、昼間の運動量も少なくなり昼夜の時間も狂ってしまいます。寝かせてばかりとはいかず、小の排泄をペットシーツにして、濡れて気持悪くなると鳴き続けるので起こしてやり、濡れた所はウエットタオルで拭いて、乾かすために周囲の壁や障子にもたれかけらせて5・6分間隔しかもたず目も離せません。とことん疲れると倒れたままで静かに眠ってくれるのですが・・。室内ばかりでは、気が滅入るので外へ連れて散歩させてはとの思いで、パイプ製の乳母車をマジックベルトで犬の身体を固定出来るように改良したものを、犬の介護用品店で求めて使って町内一周させて歩くリハビリをしています。ドッグフードを始めペット用品も多くの種類の商品がDIY・ホームセンターのペットコーナーに並び、売り場も拡充されてはいますが、一番介護で役立つものとしては犬も人間と同じく老化は足腰からきます。小・中・大型犬、それぞれの弱った足に負担を掛けない散歩用の補助具が欲しく探しましたが見つかりませんでした。散歩も、余り長くは出来ませんが外の空気を嗅いで、日光に当てることも大事ではないかと心がけております。家を留守にすることが出来ず中型犬用のオムツがあればいいのですが・・。月1回獣医さんに往診して頂いていますが、心臓の音もシッカリ正常にして血液検査も正常、腫瘍もなく胃腸も健康とのお見立て、愈々これから、今迄の永い年月、口答えせずに私の体調を整えるための早朝散歩に付き合って貰い、家族の各々のストレスを癒して貰ったありがたみに感謝させて貰う番と、改めて本腰を入れて高・高期老犬の介護の覚悟を決めて根くらべとなりますが、肩の力を抜きかげんで気長く行くこととしていきましょう。ふーーッ。
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