日々是好日人のダベリ

『中京消防団総合査閲』の開催!

5月24日朝早く、7時から中京消防団の23学区が、島津製作所のグランドで『中京消防団総合査閲』が開催されました。4チームづつの対抗戦形式で、通常点検として制服着装と身分証の手帳の提示のチェックが、小隊訓練では団長の号令の下に隊列の変更と全員による隊列行進など各分団のチームワークが如何に図れて、キビキビした行動がとれているかを中京消防署員が3地点での審査を受けて、各分団の日頃の練習の成果が披露されました。審査は時間をおき実際の消火活動としての想定で、小型動力ポンプ操法訓練が行われ、指揮官の号令で、取水ホース、延長ホース3本の伸ばし、繋ぎ、送水停水の指示と操作行動の一つ一つに署員のチェックが入り、参加の団員も大変緊張されて途中でどのように動けばいいのか審査の署員に聞いても分からず、行動中断の学区もおられました。我が竹間分団は、22名、団長以下皆さん落ち着いて隊列行進も歩幅も合わせて素晴らしい行進が出来ていました。実技のポンプ操法も指揮官の号令も良く届き、最後のホース巻き上げもキッチリ仕上がっており以前に練習で見た通りの出来映えで一安心しました。現在、中京区に団員は343名在籍されております。平均15名弱で少なく中京区でも住民の多い学区が、団員のなり手が少なく困っておられます。京都市も団員の増員を図るために、今年から消防団員を雇用されている企業からの市への入札の際の条件も考慮すると新聞記事にありました。学区の消防分団の役割は、昔から自衛消防団と言われて,消火活動ではなく予防活動を主として“我が町より火災を出さない”と防火意識の喚起とお年寄り・独居世帯の生命と安全の拡充の為に訪問指導も検討されている所です。今年も6月7日に消防学校で京都市消防団総合査閲式が各区の分団の持ち回りの代表が出て審査を受けます。中京区から朱雀第五分団が代表当番です。23年目に回ってくる当番ですが、他学区の分団のために出るからには出来るだけ良い成績を収めて頂きたいと応援しております。今日の査閲を見て思った事は、やはり自分たちの学区の住民がこの様に学区の為、活動されておられる団員の姿を多くの方に見て頂くことが、益々団員の『誇り』と住民の『安心・信頼』の思いとしてお互いに高まって行くのではと思います。消防団員の日常の防火活動で、ふと忘れがちな火の恐さの喚起をねばり強く続けることと、事案が起こって『イザッ』と言う時の行動には団員同士の強い絆で結ばれたチームワークが肝要であるとつくづく思い知らされされました。
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最初の整列

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全員整列

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ポンプ操法  整列の4人組

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小隊隊列行進 良く揃っています

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『お帰り当番』開始式セレモニー!

4月の新学期から、小学生の下校時に、低学年・高学年の時間帯に合わせ学校・PTA・地域のボランティアの4つが、54か所の定点のところに事故や事件に遭わずに安全にと『お帰り当番』を学校・PTA・地域のボランティア・五条警察署の方々との連携で実施されております。午後1時40分から午後3時25分頃の下校時間、辻々に帽子・旗・腕章をつけた『お帰り当番』のサポーターが下校する子どもに『お帰りィー!』と声かけ、よそ見・車への注意を喚起させ事故・犯罪に遭わないよう安全パトロールをも兼ねております。日頃は、下校途中には個々には会ってあいさつはしますが、今日の開始式で全校生徒とお世話になる当番サポーター・警察署の全員が一堂に顔合わせして、多くの人たちのサポートを頂いていることが分かってもらえるようにとセレモニーが5月13日にもたれました。私もあいさつで『皆さんは、地域にとっても学校にとっても、大切な宝ものです。ましては、両親にとっても大切な、大切な宝ものです。その大切な宝ものの皆さんが、悲しい目、痛い目に遭う事故や犯罪に遭わないためにお帰り当番の方々の注意を良く聞いて守って下さい。高学年の人は、自分自身は自分で守らなければならいことをよく考えて、安全にお家まで帰る事を、おじさんと約束して下さい。』と、子供たちも『はあいー』と約束しました。毎日、子供の登下校の行事(?)と言っても良いくらい私は、とても重要なことであると思います。先ず、登校時には、お互いに『おはようございます。』とあいさつを交わす、帰りには『おかえりィ』『ただいまァ』と交わすあいさつとで、お互いに顔をおぼえ合って地域住人とのコミュニュケーションが図れる。交通ルールの遵守は社会性を身につける大切なことです。当、御所南小学校は9つの学区が通学区域となって、現在1067名と京都で一番生徒数が多い学校となり、下校時のお帰り当番の地域のボランティアをもっと拡充しなければと思っております。毎日の事で何ぶん、ボランティアのお手伝い方も生活もあり、いろいろと都合もあり、当日の人手の確認が難しい。それとボランティアの方にも子供を事故・犯罪から守るための交通トラブルや防犯知識を弁(わきま)えて、警察との勉強会も必要になるかと思います。セレモニーが終わり、1年生から高学年の地域別に分かれて府警の平安騎馬隊を先頭に、地域のボランティア・地域のPTAの方たちと一緒に帰りました。これからも引き続き地域といたしましては、安心・安全な地域づくりのために防犯推進委員会・交通安全連協・少年補導委員会、各諸団体と一緒に、行動のネットワークの構築をしていくつもりです。

               京都新聞 記事より

お帰り当番

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