日々是好日人のダベリ

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切り絵に挑戦!

ひょんな事で、このたび切り絵を初めて教えて頂き挑戦して来ました。棟方志功さんの生前に木版画を彫っておられる様子をテレビで見た事があったのですが、机の上の版木を舐めるように顔を近付けて一彫り一彫り版木を回すように動かしながらの仕事ぶりを拝見して大変難しいなと思っておりました。切り絵は、少し厚めの黒色紙の上にテキスト用にデザインの印刷された紙を合せて、その上を彫刻刀でいらない白い部分を切り落として、裏返して黒枠の残った部分に色紙で着物柄を裏側から貼って色鉛筆で補色して仕上げるのです。やはり一番難しく思ったのは彫刻刀の扱い方で、上から下への方角しか動かせず棟方志功先生のように紙を回すように動かさなければ切れていかないのと彫刻刀への力の入れ具合が入れすぎても動かないし、入れなかったら切れないし、交差するところはオーバーサイズに切れ込まなくては切り落とせないので大変苦労しました。曲線のところが、うまく刃が動かずどうしてもぎこちなく直線が勝って、朴訥な力強さの線となって不器用さがかえって面白くてよろしいと講師の先生に褒めて頂きました。何分、小学生の時、図工の時間にゴム版画で年賀状を彫ったことしかなく、ひさしぶりの彫刻刀に難儀いたしました。尚、講師の先生は、平成18年日本図案家協会展 京都市長賞の『町屋』で受賞されました早川勝二氏でその先生の作品と、私の大根を引き抜いた作品と一緒にアップ致します。初めてで苦労は致しましたが出来上がった作品は思ったより素晴らしく見えて・・。名前を入れさせてもらいました。これも、可愛らしいテキストの図柄を先生に選んでいただいたお陰だと思っております。又、次は自分で考えたオジリナリティな図案をやってみたく思い
ます。

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大根抜き 初作品
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早川 勝二氏 市長賞受賞作品
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卒園児の親子お茶会!

3月7日に近くの幼稚園で、この春卒園する園児40余名のこの1年間月2回のライオンズクラブのボランティアの方々のお手伝いを頂き、茶道・お点前を練習した成果をこの日発表する席に見学させて頂きました。冒頭お茶の先生から『皆さんこの1年間お茶を習って四季おりおりのお花やお菓子と出会い物や自然の恵みにありがとうと言う感謝の気持ちと卒園するにあたり、お世話をかけて御苦労さまありがとうとお母さんにお茶のお点前をしましょう』とのあいさつがあり、一席10名づつのクラスに分かれ、一人づつ、腰には袱紗をゴム紐でしばった出で立ちで、うやうやしく扇子を前にして座り、床の間の『ありがとう』と書いたお軸を拝見、お先にと言ってお菓子の取り分けと進み、お茶の先生からお点前でお茶を頂き、その後に園児からお母さんにお菓子・お茶を点ててお点前をするのですが、親子とも大変に緊張をしているですが、この緊張の中にも赤い毛氈・床に生けてある桃の花と菜の花とが、一層春の暖かい雰囲気をかもして、何とも言えない和気藹々の中でのお茶席を拝見させて頂きました。この親子での子供から親へお点前するシーンは、親の方が初めての体験といった感じでドギマギして親子の対面に、子供から注意をされている風景が見られ、いつもは注意をされている事が反対に親の間違った振る舞いが良くわかって子供は確認が出来たと思います。やはり子供はよく覚えていました。5才児位になれば、絵や踊りなどの習いやお茶などの作法など教えるのに充分受け入れられる素地があり、集団の中での個性の核とルールが育ち始める大事な年齢だと思いました。親も家庭の中での子供と、この様なお点前で子供と対面する事で、違った頼もしい面を発見された事だと思います。この子供たちも4月、小学校に入学しますが元気で無垢な気持ちで、いっぱい友達と遊び育って行って欲しく思います。
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先生からどうぞ 僕緊張する

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お母さんに ハイどうぞ!

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